【004】Excel 入力規則のリスト3

複数の入力規則を連動させて対象を絞り込みます。

選択したチームにより、名前のリストに表示される名前が変わります。
T004_1 T004_2

まずは、「チーム」の名前を定義します。

1.データシートを選択します。
2.メニューから 数式>名前の定義
以下の様に設定します。
名 前 :チーム
範 囲 :ブック
参照範囲:=OFFSET(データ!$A$2,0,0,COUNTA(データ!$A:$A)-1,1)

・COUNTAの-1はデータシートの先頭がタイトルの為

次に、「氏名」の名前を定義します。

1.集計シートのC2セルを選択します。
※C2セルにリストを付ける内容で、定義します。
選択していないと、正しくできません。

2.メニューから 数式>名前の定義
以下の様に設定します。
名 前 :氏名
範 囲 :ブック
参照範囲:=OFFSET(データ!$B$2,MATCH(!$B2,チーム,0)-1,0,1,COUNTA(OFFSET(データ!$2:$2,MATCH(!$B2,チーム,0)-1,0))-1)
集計シートにチームの入力規則「リスト」を設定します。

1.集計シートのB2:B10を選択します。
2.メニューからデータ>入力規則
3.「設定」タブを選択し、以下の内容を入力。
入力値の種類:「リスト」
元の値   :「チーム」
F3押下で一覧から選択可能。

集計シートにチームの入力規則「氏名」を設定します。

1.集計シートのC2:C10を選択します。
2.メニューからデータ>入力規則
3.「設定」タブを選択し、以下の内容を入力。
入力値の種類:「リスト」
元の値   :「氏名」
F3押下で一覧から選択可能。

これで終了です。

A2でチームを選択すると、
B2の氏名リストにはそのチームの氏名だけが表示されます。
OFFSETは、OFFSET(基準, 行数, 列数, 高さ, 幅)です。

基準のセルから指定の行数と列数だけシフトした位置にある、
高さと幅のセル範囲を返します。
MATCHは、MATCH(検査値, 検査範囲, 照合の型)です。

検査値が検査範囲の中で何番目にあるかを返します。

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