Excel 入力規則のリスト1では、入力規則に直接範囲を指定していましたが、
名前の定義を利用したほうが、後々簡単になるので、名前の定義に変更します。
(個人的には名前の定義を利用すると、シートをコピーした時など、
元のシートにリンクされたりして、うっとうしいので、嫌いだったのですが
最近は、利用したほうが便利だと思うようになってきました。)
1.メニューから 数式>名前の定義>名前の定義
以下の様に設定します。
名前:チーム
範囲:ブック
参照範囲:=データ!$A$2:$A$5
ここからが、今回の本題です。
リスト(チーム)が増えた場合、毎回、名前定義の参照範囲を修正する必要があります。
=データ!$A$2:$A$5
これは非常に面倒です。
そこで、OFFSET関数を利用します。
OFFSET(基準,行数,列数,高さ,幅)
基準のセルから指定の行数と列数だけシフトした位置にある、
高さと幅のセル範囲を返します。
参照範囲を以下の様に変更します。
=OFFSET(データ!$A$1,0,0,COUNTA(データ!$A:$A)-1,1)
OFFSET関数の詳細は下記サイトで詳細にわかりやすく説明されています。


